徒然なるままの起稿集
父の遺稿集や、私が徒然なるままに書いたものなどをランダムに紹介させて頂いているページです
父・河崎利明 遺稿集より
「はとからすやまとりのこみち」
糸蒟蒻の話
はとからすやまとりのこみち
東京の坂の名
赤んべえ
一番古い記憶
祖父と祖母
外神田五軒町
山中さん
K・Tの話
京の宿(1)
挨拶・T君結婚式
名刺 OHANASHI
おいちい
螺旋階段
蟇
もぐら
いぢめ
食 堂
足の裏の劇
ポケット
冗談居
ある論争
アラブの女性とおしゃれ
モロッコの一大学生
何だか変な実話
乞食の話…柏木老人から聞いたもの
江戸尻取歌
自己暗示…セルフサジェスション
この一連の文は、本にしようなどと思って書かれたものではなく、父が自分自身の為に書いた、ほんのなぐり書きのようなものです。ただそれだけに、父の素直な気持ちがあらわれているのではと思い、以前に書き綴っていたものと合わせ、一冊の本にまとめてみました。
「そういえば、こんな男がいたなあ」などと、思い出していただければ、彼岸で父も笑っていることと思います。
—長女・早春
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「旅のエッセイ」 河崎 早春
河崎早春の旅のエッセイについてのヘッドライン
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